「この人と結婚したら幸せになれる?」結婚相手にしたい男性の特徴10選|本当に見るべきポイント
「優しい人だから、結婚してもきっと大丈夫」
「仕事も安定しているし、条件も悪くない」
「一緒にいると楽しいから、この人なら幸せになれそう」
結婚を考えるとき、そんなふうに相手を見ることがあります。
もちろん、優しさも、仕事も、経済面も、相性も大切です。
でも結婚してから本当に問われるのは、
何も問題がないときに、どれだけ優しいかではありません。
問題が起きたときに、あなたをどう扱う人なのか。
そこに、その男性との結婚生活が見えてきます。
恋愛では「好き」という気持ちが二人をつないでくれることがあります。
でも結婚生活では、好きという気持ちだけでは越えられない出来事も起こります。
仕事。
お金。
家事。
子ども。
親。
病気。
住む場所。
価値観の違い。
何十年も一緒に暮らせば、順調な日ばかりではありません。
だから結婚相手を選ぶときに、一度考えてほしいことがあります。
「この人は私を幸せにしてくれるだろうか」ではなく、
「幸せではない日にも、この人と二人でいられるだろうか」
ということです。
この記事では、条件表には書かれていない、
「結婚してから大切になる男性の特徴」
を10の視点から解説します。
全部を満たす完璧な男性を探す必要はありません。
むしろこの記事を読みながら、
「私は結婚生活で何を大切にしたいのか」
を考えてみてください。
結婚相手は「スペック」だけでは見極められない

婚活では、
- 年収
- 職業
- 学歴
- 身長
- 外見
- 年齢
- 趣味
- 家族構成
など、プロフィールで分かる条件に目が向きます。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
結婚後の生活を考えれば、収入や仕事、住む場所なども重要です。
でも、プロフィールには書いていないことがあります。
それが、
「あなたと、どんな関係をつくれる人なのか」
です。
年収が高くても、意見が違うと話し合えない。
優しくても、都合が悪くなると逃げる。
一緒にいて楽しくても、あなたの人生を尊重してくれない。
そうした関係では、結婚後に少しずつ苦しくなることがあります。
反対に、派手な条件ではなくても、
話し合える。
約束を守る。
感謝できる。
あなたを尊重する。
問題から逃げない。
そんな男性とは、二人で結婚生活をつくっていける可能性があります。
婚活では「どんな男性か」と同じくらい、「その男性といるとき、二人はどんな関係になるのか」を見てください。
結婚したら幸せな関係を築きやすい男性の特徴10選
10.一緒にいると自然体でいられる
結婚生活は、デートの延長ではありません。
毎日の生活です。
いつも機嫌がいいわけでもありません。
疲れる日もあります。
失敗する日もあります。
何も話したくない日もあります。
そんなときまで、
「嫌われないようにしなきゃ」
「ちゃんとしていなきゃ」
と演じ続けなければならない関係は、疲れてしまいます。
結婚相手を見るときは、
「この人の前では、必要以上に自分をよく見せなくても大丈夫か」
を感じてみてください。
ただし、
「自然体」と「相手への配慮をなくすこと」は違います。
お互いを大切にしながら、それでも肩の力を抜いていられる。
そんな関係をつくれる人は貴重です。
結婚生活は、背伸びを続ける場所ではなく、安心して帰れる場所であってほしいと思います。
9.あなたの話を最後まで聞こうとしてくれる
結婚生活では、話す力以上に、
「相手の話を聞く力」
が重要になる場面があります。
あなたが悩みを話したとき、
すぐ否定する。
話を遮る。
自分の話にすり替える。
「そんなことで悩むなよ」と片づける。
そんなことが続けば、少しずつ本音を話せなくなります。
一方で、
「そう思ったんだね」
「それはつらかったね」
「どうしたいと思ってる?」
と、まず理解しようとしてくれる人なら、会話を続けられます。
重要なのは、何でも同意してくれることではありません。
意見が違っても、あなたがなぜそう思うのかを知ろうとしてくれること。
結婚相手には、その姿勢を見てください。
8.「ありがとう」と「ごめん」が自然に言える
地味に見えますが、とても大切です。
結婚すると、
料理。
掃除。
洗濯。
仕事。
買い物。
子育て。
相手への気遣い。
たくさんの小さなことが毎日続きます。
最初は感謝していたことも、いつの間にか、
「やってくれて当たり前」
になりやすいものです。
だから、
「ありがとう」
を自然に言える人は大切です。
同じくらい重要なのが、
「ごめん」
です。
自分が間違ったとき、
言い訳をするのか。
逆ギレするのか。
あなたのせいにするのか。
それとも、
「それは俺が悪かった。ごめん」
と言えるのか。
長い夫婦生活では、小さな「ありがとう」と「ごめん」が、関係を支えることがあります。
7.自分より立場の弱い人にも態度が変わらない
あなたに優しいことだけで判断しないでください。
付き合い始めなら、好きな女性に優しくできる人は多いからです。
むしろ見てほしいのは、
あなた以外の人への態度です。
飲食店のスタッフ。
後輩。
家族。
タクシーの運転手。
店員。
自分に利益を与えてくれない人。
あなたには優しいのに、店員には横柄。
上司には丁寧なのに、後輩には威圧的。
そんな姿があるなら、注意して見ておいた方がいいでしょう。
人の優しさは、自分が得をしない相手への態度にも表れます。
そしてもう一つ。
人の本当の優しさは、余裕があるときより、余裕がないときに出ます。
仕事で疲れているとき。
予定どおりにいかなかったとき。
機嫌が悪いとき。
そんなときにも、あなたを雑に扱わない人かを見てください。
6.言葉と行動が一致している
「結婚したい」
「大切にする」
「ずっと一緒にいたい」
そう言ってくれるのは、嬉しいことです。
でも結婚相手を見るときは、言葉だけを信じないでください。
愛情は、大きな言葉より「小さな行動の積み重ね」に出ます。
約束を守る。
あなたが話したことを覚えている。
忙しくても必要な連絡をする。
困ったときは行動する。
将来について具体的に話す。
小さな約束を軽く扱わない。
一度だけの大きなサプライズより、
こうしたことを何度も続けられる人の方が、長い結婚生活では信頼できます。
結婚相手を見るなら、「何を言ったか」より「何を続けているか」を見てください。
5.あなたの人生を一人の人間として尊重してくれる
結婚すれば「夫婦」になります。
でも、
あなたがあなたでなくなるわけではありません。
仕事。
友人。
趣味。
家族。
一人の時間。
将来やりたいこと。
そうしたあなた自身の人生を尊重してくれるかは、とても重要です。
「結婚したら仕事辞めれば?」
「友達と会う必要ある?」
「俺が嫌だからやめて」
と、一方的にあなたの選択肢を狭めようとする相手には注意が必要です。
良い結婚は、
どちらか一方が自分を小さくすることで成立するものではありません。
あなたがあなたの人生を生きること。
彼も彼の人生を生きること。
そのうえで二人の人生が重なる。
そんな関係が理想です。
4.お金・仕事・子ども・親の話から逃げない
恋愛中なら、楽しい話だけでも関係は続きます。
でも結婚には、避けて通れない現実があります。
- お金をどう管理するか
- 共働きにするのか
- 子どもを望むのか
- どこに住むのか
- 家事をどうするのか
- 親とどう付き合うのか
- 転職や転勤をどう考えるのか
重要なのは、
最初から価値観がすべて一致していることではありません。
二人の人間なのですから、違いがあって当然です。
むしろ見てほしいのは、
違いが出たときに、その話から逃げない人か。
「面倒だからまた今度」
「結婚してから考えればいいじゃん」
と重要な話題を避け続ける相手なら、慎重に考えた方がいいでしょう。
結婚生活で必要なのは、
「全部同じ人」ではなく、「違いについて話せる人」です。
3.あなたが困ったとき「一緒に考えよう」と言える
本当の優しさは、あなたが困ったときにも見えます。
体調を崩した。
仕事で悩んでいる。
家族に問題が起きた。
大きな失敗をした。
そんなとき、彼はどうするでしょうか。
ただし、
男性があなたの問題を全部解決してくれる必要はありません。
ここは大切です。
良いパートナーとは、あなたに代わって人生を生きてくれる人ではありません。
「何かできることある?」
「一緒に考えよう」
「今日は話だけ聞こうか」
と、必要なときに隣に立ってくれる人です。
結婚相手に求めたいのは、問題を全部解決してくれる人ではなく、問題から逃げずに一緒に考えてくれる人です。
2.意見が違っても、話し合いを続けられる
これは、かなり重要です。
幸せな夫婦だから、ケンカしないわけではありません。
価値観が全部同じでもありません。
別々の人生を歩いてきた二人なのですから、
違って当然です。
問題は「違うこと」ではありません。
違ったときにどうするかです。
怒鳴る。
無視する。
逃げる。
論破する。
相手を責める。
過去の失敗まで持ち出す。
こうしたことが繰り返されれば、関係は傷ついていきます。
一方、
「あなたはそう考えているんだね」
「俺はこう思っている」
「じゃあ、二人が納得できる方法を考えよう」
と話せるなら、違いを調整していけます。
覚えておいてほしいことがあります。
「意見が合う人」を探すより、「意見が違っても話し合える人」を探す。
結婚相手を選ぶうえで、とても大切な視点です。
1.問題が起きたとき「二人 vs 問題」で考えられる

この記事で一番覚えて帰ってほしいのが、これです。
結婚生活では、必ず問題が起きます。
お金。
仕事。
家事。
子育て。
親。
健康。
住居。
人間関係。
どれだけ相性のいい二人でも、問題のない人生はありません。
そのとき、
「あなた vs 彼」
になってしまうのか。
それとも、
「二人 vs 問題」
になれるのか。
ここに大きな違いがあります。
例えば家事で不満が出たとき、
「なんでやってくれないの?」
「俺だって仕事してるだろ」
と責め合えば、二人は敵になります。
でも、
「最近二人とも忙しいね」
「どうしたら二人とも少し楽になるかな?」
と考えられれば、
敵は相手ではありません。
二人の前にある問題です。
幸せな夫婦とは、
問題が起きない夫婦ではありません。
問題が起きても、敵同士にならない夫婦です。
だから結婚前に見るべきなのは、
「この人は問題を解決してくれる男性か」
ではありません。
「問題が起きたとき、私の隣に立ってくれる男性か」
です。
結婚相手に必要なのは、あなたを幸せにしてくれる「王子様」ではありません。
あなたと一緒に幸せをつくろうとしてくれるパートナーです。

「優しい男性」かどうかは、順調な日だけでは分からない
婚活中に相手を見極めるなら、
順調なデートだけを見ないでください。
その人の考え方が見えやすいのは、
予定どおりにいかなかったときです。
店が混んでいた。
電車が遅れた。
予約が取れていなかった。
予定が変更になった。
意見が食い違った。
そんなとき、
イライラするのか。
誰かのせいにするのか。
あなたに当たるのか。
それとも、
「まあ、こういう日もあるよね」
と切り替えられるのか。
結婚生活は、予定どおりにいかないこともあります。
だからこそ、
小さなトラブルのときの態度は、結婚後を想像する材料になります。
条件はいいのに結婚を迷うなら、その違和感を無視しない

「年収も問題ない」
「仕事も安定している」
「見た目も嫌いではない」
「優しい」
「結婚願望もある」
それでも、
なぜか結婚を決めきれない。
そんなことがあります。
その場合、
「これだけ条件がいいんだから結婚した方がいい」
と自分を説得する前に、一度考えてください。
「私は、この人に安心して本音を話せるだろうか」
条件は、結婚相手を探す入口として役立ちます。
でも、
条件だけでは結婚生活の幸福までは判断できません。
最後は、
「この人と普通の毎日を過ごしている自分」
を想像してみてください。
保存版|結婚を決める前に自分に聞いてほしい7つの質問

気になる男性や、結婚を考えている男性がいるなら、この記事を保存して、迷ったときに次の7つを確認してみてください。
□ この人には安心して本音を話せる?
□ 意見が違ったときも話し合える?
□ 私の仕事・家族・友人・人生を尊重してくれる?
□ 言葉と行動は一致している?
□ お金・仕事・子ども・親について話せる?
□ 私が困ったとき、一緒に考えてくれる?
□ 問題が起きたとき「二人 vs 問題」になれる?
7つ全部が、いつでも完璧にYESである必要はありません。
人間ですから、うまくできないこともあります。
でも、
何度話しても向き合ってくれない。
あなたばかり我慢している。
あなたの気持ちを軽く扱う。
怖くて本音を言えない。
そんな項目があるなら、
「結婚すれば自然に変わる」と期待しすぎない方がいいでしょう。
結婚は、相手を変えるためにするものではありません。
「今のこの人」と人生を歩いていけるか。
そこから考えてみてください。
まだ相手がいないなら「誰を選ぶか」だけでなく「どこで出会うか」も考える
ここまで読んで、
「そもそも、こういう男性に出会えていない」
と思った人もいるでしょう。
その場合、
あなた自身に問題があるとは限りません。
出会っている場所が、自分の目的に合っていない可能性もあります。
恋愛を楽しみたい人。
まだ結婚は考えていない人。
数年後なら結婚したい人。
できるだけ早く結婚したい人。
同じ独身男性でも、結婚に対する温度感は違います。
だから真剣に結婚を考えているなら、
「誰と出会うか」だけではなく「どこで出会うか」
も考えてみてください。
マッチングアプリが悪いわけでもありません。
結婚相談所なら必ず結婚できるわけでもありません。
重要なのは、
自分の年齢・結婚希望時期・求めるサポート・予算に合った婚活方法を選ぶことです。
特に、
「できれば1〜2年以内に結婚したい」
「結婚を考えている男性と効率よく会いたい」
「一人で婚活していると、相手選びに迷ってしまう」
という女性なら、結婚相談所を比較してみる価値があります。
結婚相談所も検討してみたい方へ
料金・サポート・活動方法などを比較して、35歳からの女性が検討しやすい結婚相談所4社をまとめています。
無理に入会する必要はありません。
まずは、
「自分にはどんな婚活方法が合っているのか」
を確認する材料として使ってください。
まとめ|「幸せにしてくれる男性」ではなく「一緒に幸せをつくれる男性」を選ぶ
結婚相手を探していると、
「もっと条件のいい人がいるかもしれない」
「この人を逃したら、もう出会えないかもしれない」
そんな不安になることがあります。
でも、結婚は誰かに勝つための競争ではありません。
大切なのは、
あなたがこれから何十年も一緒に生きていきたいと思える人を選ぶことです。
若い頃の恋愛なら、
「会いたい」
「好き」
「ドキドキする」
という気持ちが大きかったかもしれません。
もちろん、その気持ちも大切です。
でも結婚相手を選ぶときには、もう一つ質問を加えてください。
「この人となら、うまくいかない日も一緒に乗り越えていけるだろうか」
その答えがYESなら、
その人は、あなたにとってとても大切な人かもしれません。
結婚することだけをゴールにしないでください。
目指したいのは、
10年後、20年後にも「この人を選んでよかった」と思えること。
そして、忘れないでほしいことがあります。
あなたは男性から「選ばれる」のを待つだけの存在ではありません。
あなたにも、自分の人生を一緒に歩く人を選ぶ権利があります。
だから、焦って条件だけで決めなくていい。
でも、自分の幸せについては真剣に考えてほしい。
「結婚できる人」ではなく、
「結婚してからも、幸せを一緒につくれる人」を選んでください。
幸せな結婚は、考え方から。
「結婚を真剣に考えられる男性と出会いたい」と思ったら
結婚相談所によって、料金・サポート・会員層・活動方法はかなり違います。
入会を急ぐ必要はありません。
まずは4社の違いを比較して、自分に合う婚活方法なのかを確認してみてください。

