「付き合っているのに、なかなか結婚の話が進まない」

「結婚したいとは言ってくれる。でも、具体的な話になるとはぐらかされる」

「そもそも、男性はどうして結婚を決めないの?」

婚活中や交際中に、こんな不安を感じる女性は少なくありません。

でも最初に、ひとつ知っておいてほしいことがあります。

「今すぐ結婚できない男性」と「あなたと結婚する気がない男性」は、同じではありません。

仕事やお金に不安がある男性もいれば、結婚そのものにまだ必要性を感じていない男性もいます。

一方で、結婚するつもりがないのに、恋人関係だけを続けようとする男性がいるのも事実です。

だから大切なのは、

「どうすれば彼に結婚してもらえる?」

だけを考えることではありません。

「私は、この男性と結婚して幸せになれる?」

という視点も持つことです。

この記事では、公的データと男性心理をもとに、

この記事でわかること
  • 男性が結婚しない7つの理由
  • 「結婚したくない男性」と「まだ決められない男性」の違い
  • 待ってもいい男性・待たない方がいい男性の見極め方
  • 結婚前に確認したい5つのポイント
  • 女性自身が後悔しない相手を選ぶ考え方

まで解説します。

男性心理を理解することは大切です。でも、それ以上に大切なのは、自分の人生を誰と歩むのかを自分でも選ぶことです。

男女が対等な立場で結婚や将来について話し合う様子
目次
  1. 男性は本当に「結婚したくない」の?
  2. 男が結婚しない理由ランキングTOP7
  3. 「結婚したくない男性」と「まだ決められない男性」は違う
  4. 男性に「結婚したいと思わせる」より大切な7つのこと
  5. 結婚前に確認したい「話し合える男性」の5つのチェックポイント
  6. 結婚生活で大切なのは「すれ違わないこと」ではない
  7. 「結婚しない男性」を変えることが婚活ではない
  8. まとめ|「結婚してくれるか」より「二人で人生をつくれるか」
  9. あわせて読みたい|今の悩みから選んでください

男性は本当に「結婚したくない」の?

「最近の男性は、結婚したくない人ばかりなのでは?」

そう感じる女性もいるかもしれません。

しかし、公的データを見ると実態はもう少し複雑です。

国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査では、18〜34歳の未婚男性のうち**81.4%が「いずれ結婚するつもり」**と回答しています。

一方、「一生結婚するつもりはない」は17.3%でした。

つまり、

結婚を望んでいる男性そのものが少数派になったわけではありません。

ただし、「結婚したい」と「今すぐ結婚したい」も違います。

同調査では、

  • 結婚する必要性をまだ感じない
  • 仕事や学業に打ち込みたい
  • 趣味や娯楽を楽しみたい
  • 独身の自由さや気楽さを失いたくない
  • 適当な相手にまだめぐり会わない
  • 結婚資金が足りない

など、さまざまな理由が確認されています。

内閣府の調査でも、男性が積極的に結婚したいと思わない理由として、

「自由でいたい」
「結婚するほど好きな人に巡り合っていない」
「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定」

などが比較的多く挙げられています。

つまり、

「結婚したくない」という一言だけでは、その男性の本当の結婚意思は判断できない。

ここが重要です。

男が結婚しない理由ランキングTOP7

ここから、男性が結婚しない理由を7つに整理していきます。

このTOP7は、公的機関が1位〜7位として発表したランキングではありません。

公的調査で確認されている男性の結婚観や独身でいる理由をもとに、婚活・交際中の女性が相手を見極めるうえで重要な7つの理由として本記事独自に整理しています。

第7位|仕事や生活に余裕がない

仕事が忙しい男性の場合、

恋愛はできても、結婚について具体的に考える余裕がない

ことがあります。

結婚となれば、

  • いつ結婚するのか
  • どこに住むのか
  • 仕事をどうするのか
  • 家計をどう管理するのか
  • 家事をどう分担するのか
  • 子どもをどう考えるのか
  • お互いの家族とどう関わるのか

など、恋愛中には避けられた現実的な問題について話さなければなりません。

第16回出生動向基本調査でも、「今は、仕事(または学業)にうちこみたい」は独身でいる理由の一つとして確認されています。

ただし、注意したいことがあります。

「仕事が忙しい」と「結婚する意思がない」を混同しないことです。

本当に将来を考えている男性なら、

「今年は難しいけれど、来年には考えたい」

「仕事が落ち着いたら両親に紹介したい」

など、少しずつでも具体的な話が出てくるはずです。

反対に、何年経っても、

「今は仕事が忙しいから」

だけなら、仕事そのものより結婚を決断しないための理由になっている可能性も考える必要があります。

見るべきなのは「今、忙しいか」ではなく、忙しさが落ち着いた後の二人の未来を具体的に話せるかどうかです。

第6位|結婚する必要性をまだ感じていない

現代では、一人でも生活しやすくなりました。

食事、買い物、家事、娯楽、人間関係まで、多くのことを一人で完結できます。

社会的にも、

「結婚して一人前」

という価値観は以前ほど強くありません。

実際、第16回出生動向基本調査でも、**「結婚する必要性をまだ感じない」**は独身でいる理由として確認されています。

だから、

「付き合っていれば、そのうち自然に結婚したくなるはず」

とは限りません。

確認したいのは、

「今は結婚したくない」のか、
「将来的にも結婚する必要性を感じていない」のか。

この2つです。

前者なら待つ選択肢があります。

後者なら、あなたが結婚を望んでいる場合、人生の方向性そのものが違う可能性があります。

第5位|自由な時間や生活を失いたくない

結婚すると、

「自由に使える時間が減る」

「好きなことにお金を使えなくなる」

「趣味や友人との時間が減る」

「自分だけで予定を決められなくなる」

と考える男性もいます。

内閣府の調査でも、「結婚に縛られたくない、自由でいたい」は、男性が積極的に結婚したいと思わない理由として比較的多く挙げられています。

でも、ここで女性側が、

「じゃあ、何でも自由にしてあげればいい」

と考える必要はありません。

結婚生活で必要なのは、

自由をなくすことでも、何でも自由にすることでもありません。

お互いの時間や価値観を尊重しながら、

家計、家事、育児、約束など、共同生活に必要な責任も引き受けることです。

「自由を大切にする男性」と「責任を負いたくない男性」は違います。

見極めたいのは、自分の自由だけでなく、あなたの自由も尊重しながら、二人に必要な責任を引き受けられる男性かどうかです。

ここは結婚相手を選ぶうえで、かなり重要な違いです。

第4位|結婚生活への経済的不安がある

「今の収入で家庭を持てるのか」

「住宅費は?」

「子どもができたら?」

「仕事が不安定なのに結婚して大丈夫なのか」

こうした経済的不安から、結婚に踏み切れない男性もいます。

内閣府調査では、男性が積極的に結婚したいと思わない理由として、**「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定」**が20〜30代男性で36.0%、40〜60代男性では40.9%でした。

ここで女性側が、

「私が支えるから大丈夫」

と一人で背負う必要はありません。

それより重要なのは、

二人で現実について話せるかどうか。

たとえば、

  • 共働きをどう考えている?
  • 家計はどう管理する?
  • 住宅はどうする?
  • 子どもについてどう考えている?
  • どんな生活水準を望んでいる?

などです。

経済的不安があること自体より、

経済的不安について二人で話し合えないことの方が、結婚後のリスクになり得ます。

第3位|一人でいる方が気楽

一人暮らしが長くなるほど、

起きる時間、

食事、

休日、

お金、

趣味、

友人関係など、

自分なりの生活スタイルができていきます。

第16回出生動向基本調査でも、「独身の自由さや気楽さを失いたくない」は独身でいる理由の一つとして確認されています。

一人でいることが好きなのは、悪いことではありません。

問題になるのは、

「自分の生活は変えたくない。でも女性には自分に合わせてほしい」

という男性です。

結婚は、一人の生活にもう一人が参加することではありません。

二人で新しい生活をつくることです。

相手に合わせられるかだけではなく、

彼もあなたに歩み寄れる人なのか

を見てください。

第2位|結婚への責任や将来に不安を感じている

結婚すれば、

お金、

家事、

育児、

仕事、

病気、

親の問題、

転職など、

人生で起きるさまざまな問題を二人で考えていくことになります。

その責任を重く感じ、

「自分にできるのだろうか」

「失敗したらどうしよう」

と慎重になる男性もいます。

ここで重要なのは、

慎重な男性=結婚する気がない男性ではない

ということです。

むしろ人生を真剣に考えているからこそ、簡単に決断できない男性もいます。

だから見るべきなのは、

不安があるかどうかではありません。

その不安について、あなたと話し合えるか。

ここを見てください。

不安を言葉にできる。

あなたの考えも聞く。

二人で解決方法を考えようとする。

そこまでできる男性なら、結婚への不安があることだけを理由に「結婚する気がない」と判断する必要はありません。

第1位|結婚したいと思える相手にまだ出会えていない

婚活女性にとって、最も見落としたくない理由です。

第16回出生動向基本調査では、独身でいる理由として「適当な相手にまだめぐり会わない」が確認されており、年齢別データも公式に公開されています。

また、結婚意思を持つ未婚男性の48.6%は、**「理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」**と回答しています。

ただし、ここで誤解しないでください。

これは、

「女性がもっと魅力的になれば男性は結婚する」

という意味ではありません。

結婚相手を選ぶときには、

恋愛感情だけではなく、

  • 一緒にいて安心できる
  • 本音を話せる
  • 将来について話せる
  • お互いの生活を尊重できる
  • 価値観が違っても話し合える
  • 問題が起きても一緒に向き合える

といった要素も関わります。

だから、

「もっと彼に好かれなきゃ」

と自分だけを変えようとする必要はありません。

あなたにも考えてほしいことがあります。

「彼は私と結婚したい?」と同じくらい、「私は彼と結婚したい?」を考える。

ここからが、本当の結婚相手選びです。

男性が結婚しない主な7つの理由

「結婚したくない男性」と「まだ決められない男性」は違う

ここが、この記事で特に覚えてほしいところです。

「結婚したい」と言っているから待つ。

「まだ分からない」と言われたから別れる。

それだけでは判断できません。

見るべきなのは、言葉・理由・時期・行動です。

待つ余地がある男性注意したい男性
結婚意思について話せる結婚の話そのものを避ける
結婚できない理由が具体的理由が曖昧・毎回変わる
時期について話せる「いつか」しか言わない
将来の話をする将来の話を嫌がる
あなたの希望も聞く自分の都合だけを優先する
少しずつ行動している何年経っても何も進まない

判断基準は、結婚したいと言うかではなく、将来について具体的に話し、実際に行動しているかです。

たとえば、

「いつか結婚したいと思っているよ」

と言いながら何年も何も変わらない男性と、

「来年を考えている。今年中にまず両親へ紹介したい」

と言って実際に動いている男性。

同じ「結婚したい」でも、意味はかなり違います。

待つかどうかを見る5つの基準

待つかどうかを見る5つの基準

① 結婚に進めない理由が具体的

② 時期について話せる

③ 将来の話から逃げない

④ あなたの希望も聞こうとする

⑤ 実際の行動が少しずつ進んでいる

大切なのは、5つすべてに当てはまることではありません。

特に見るべきなのは、

  • 将来について話し合えるか
  • 言葉が少しずつ行動につながっているか

この2つです。

そして、もう一つ覚えておいてほしいことがあります。

「結婚する気がない」のか、
「今は結婚に進めない」のか。

この違いを、言葉ではなく行動で見極めてください。

一方で、

理由が毎回変わる・時期を言わない・将来の話を避ける・何年経っても行動しない

のであれば、待ち続けることが本当に自分の望む未来につながるのか、一度考え直す必要があります。

なぜこちらがいいか

現在の

「結婚する気がない」のではなく、「今は結婚に進めない」可能性が高くなります。

は、5項目に該当すれば相手に結婚意思があると判断できるようにも読めます。そこまでは断定できません。

なので、

「可能性が高い」と判定する記事ではなく、「両者を見極める材料になる」

という書き方の方が正確です。

また最後の、

待つこと自体を再検討する必要があります。

も悪くありませんが、

待ち続けることが本当に自分の望む未来につながるのか、一度考え直す必要があります。

の方が、このサイトの「女性自身が選ぶ」という思想にも合います。

男性に「結婚したいと思わせる」より大切な7つのこと

以前の婚活では、

「胃袋をつかむ」

「男性を立てる」

「外堀を埋める」

といった方法が語られることもありました。

でも、結婚は女性が男性を説得して成立させるものではありません。

二人がお互いを人生のパートナーとして選ぶものです。

では、女性側は何をすればいいのでしょうか。

① 結婚意思を確認する

真剣な交際になったら、

「結婚についてどう考えている?」

と聞いて構いません。

これは、プロポーズを迫るための質問ではありません。

二人が同じ方向を向いているのかを確認するための会話です。

大切なのは、「結婚したい」という答えをもらうことではなく、

  • 結婚そのものをどう考えているか
  • いつ頃をイメージしているか
  • あなたとの将来を考えているか

まで少しずつ確認することです。

結婚を望んでいるなら、相手の意思が分からないまま何年も待ち続ける必要はありません。

相手の気持ちを尊重することと、自分の人生の時間を大切にすることは両立できます。

② 「いつか」ではなく時期を見る

「結婚したいと思っている」

だけでは判断しません。

確認したいのは、

いつ頃を考えているのか。

「1〜2年以内」

「転職が落ち着いたら」

「来年には具体的に考えたい」

など、予定通りにならなくても、ある程度の見通しがある男性と、

「いつかね」

だけの男性では違います。

③ 言葉より行動を見る

結婚への意思は、行動にも現れます。

たとえば、

  • 家族へ紹介する
  • 将来の住まいについて話す
  • お金について話す
  • あなたの仕事について考える
  • 子どもの希望を確認する
  • 結婚時期について具体化する

などです。

「結婚したい」と言った回数より、結婚に向けて何をしているか。

こちらを重視してください。

④ お金・仕事・家族・子どもの話をする

結婚後に問題になりやすいテーマほど、結婚前に話しておくことが大切です。

特に、

お金・仕事・家事・子ども・住む場所・親との関係

については確認しておきたいところ。

意見が完全に一致する必要はありません。

重要なのは、

意見が違っても話し合えること。

です。

「夫婦の会話がうまくいかない原因は?すれ違いを減らす伝え方と話し合いのコツ」

⑤ 問題が起きたときの態度を見る

相手の本質が見えやすいのは、順調なときだけではありません。

ケンカしたとき。

意見が違ったとき。

仕事で余裕がないとき。

あなたが困っているとき。

そんなときに、

  • 怒鳴る
  • 無視する
  • 人格を否定する
  • 責任をすべて相手に押しつける
  • 話し合いから逃げ続ける

のであれば注意が必要です。

逆に、

  • 一度感情的になっても話し合いに戻れる
  • 自分の非を認められる
  • あなたの話を聞こうとする
  • 二人で解決策を探せる

のであれば、長期的な関係をつくれる可能性があります。

⑥ 自分の「待てる期限」を決める

これは、

「○月までにプロポーズしなければ別れる」

と相手を脅すという意味ではありません。

自分自身の人生を守るための期限です。

たとえば、

「半年以内には将来について話し合う」

「1年経っても方向性が見えなければ関係を見直す」

など。

特に、結婚や出産について希望する時期があるなら、自分の人生設計も考える必要があります。

相手を待つことと、自分の人生まで相手任せにすることは違います。

⑦ 結婚意思のある男性と出会える環境を選ぶ

現在交際相手がいないなら、

「どうすれば男性から選ばれる?」

だけではなく、

「結婚する意思のある男性と、どこなら出会いやすい?」

という視点も持ってください。

マッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所などには、それぞれメリットとデメリットがあります。

どれが絶対に正解というものではありません。

大切なのは、

自分の目的・年齢・活動できる時間・必要なサポートに合った方法を選ぶこと。

結婚を目的にするなら、相手の結婚意思を確認しやすい環境を選ぶことも、合理的な婚活戦略です。

結婚前に確認したい「話し合える男性」の5つのチェックポイント

結婚生活では、意見が合わないことが必ずあります。

だから、

「意見が合う男性」を探すことより、「意見が違ったときに話し合える男性」を選ぶことの方が重要です。

ここで、自分自身に5つ問いかけてみてください。

① 嫌だったことを安心して伝えられる?

あなたが本音を伝えるたびに不機嫌になる男性では、結婚後も我慢が積み重なりやすくなります。

② 意見が違っても、あなたの話を聞こうとしてくれる?

意見が一致することより、違う意見を尊重できることが重要です。

③ 間違えたとき、お互いに謝れる?

いつも一方だけが謝る関係になっていないか確認してください。

④ お金・仕事・家族・子どもの話ができる?

楽しい話だけでなく、現実的な問題について話せることも結婚には必要です。

⑤ 問題が起きたとき「二人ならどうする?」と考えられる?

結婚生活では、

「あなた vs 私」

ではなく、

「二人 vs 問題」

結婚前に確認したい、すれ違いから話し合い関係を修復するまでの5ステップ

大切なのは、すれ違わないことではありません。

すれ違ったときに、話し合い、理解しようとし、二人で着地点を探せること。

そんな関係を築ける相手かどうかを見てください。

5つすべてが完璧である必要はありません。

でも、

本音を言えない。
問題が起きると話し合えない。
いつも自分だけが我慢している。

そんな状態が続いているなら、結婚を急ぐ前に一度立ち止まって考えてみてください。

大切なのは、「結婚してくれる男性か」だけではありません。

あなた自身が、その男性と安心して人生を歩んでいけるか。

そこまで考えることが、後悔しない相手選びにつながります。

結婚前に確認したい男性の5つのチェックポイント

結婚生活で大切なのは「すれ違わないこと」ではない

どれだけ相性が良くても、長く一緒に暮らせば意見が合わないことはあります。

「そんなつもりじゃなかった」

「どうして分かってくれないの?」

という場面も出てきます。

大切なのは、

すれ違わないことではありません。

すれ違う
↓
話す
↓
相手を理解する
↓
二人が納得できる着地点を探す
↓
関係を修復する

この流れを二人でつくれることです。

だから結婚相手を見るとき、

「一度もケンカしない人」

を探す必要はありません。

それよりも、

「問題が起きたあと、この人となら一緒に関係を修復できる?」

を考えてください。

いい関係とは、問題が起きない関係ではなく、問題が起きても二人で向き合える関係です。

「結婚しない男性」を変えることが婚活ではない

ここまで読んで、

「それでも、彼を結婚する気にさせたい」

と思う女性もいるかもしれません。

でも、少し視点を変えてみてください。

婚活の目的は、

結婚する気のない男性を何とか変えることではありません。

あなたと同じように、

「誰かと人生を歩みたい」

「家庭をつくりたい」

「二人でこれからを考えたい」

と思っている男性を見つけることも大切です。

そして、もう一つ。

結婚してくれる男性なら、誰でもいいわけでもありません。

結婚はゴールではなく、その人との生活のスタートだからです。

だから、

「この男性は私を選んでくれる?」

だけではなく、

「私は、この男性を人生のパートナーとして選んでいい?」

という視点も忘れないでください。

「選ばれる婚活」だけではなく、

「選び合う婚活」へ。

この考え方を持てるようになると、婚活で見るべきものが少し変わってきます。

婚活で男女がお互いを人生のパートナーとして選び合うイメージ

まとめ|「結婚してくれるか」より「二人で人生をつくれるか」

男性が結婚しない理由は一つではありません。

仕事。

自由。

経済的不安。

結婚の必要性。

将来への責任。

そして、結婚したいと思える相手との出会い。

公的調査を見ても、男性が結婚に進まない背景には複数の要因があります。

だから、

「彼が結婚してくれない=私に魅力がない」

と単純に考える必要はありません。

あなたが見てほしいのは、

  • 結婚について話せるか
  • 将来について具体性があるか
  • 言葉と行動が一致しているか
  • 問題が起きたとき話し合えるか
  • あなたの人生も尊重してくれるか

です。

そして最後に、もう一つだけ自分に問いかけてみてください。

「私は、この人と結婚したいのか。それとも、“結婚すること”そのものを求めているのか?」

この答えは、結婚相手を選ぶための大切な判断軸になります。

幸せな結婚は、一方が選び、一方が選ばれることで完成するものではありません。

お互いが、

「この人と人生を歩みたい」

と思えること。

結婚は、その先にあります。

幸せな結婚は、考え方から。

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結婚を考えられる男性との出会いを増やしたい方へ

結婚相手を探す方法は一つではありません。

ただ、

「結婚意思のある男性と出会いたい」

「自分一人で婚活を続けることに限界を感じている」

という場合は、結婚相談所も選択肢の一つです。

焦って入会する必要はありません。

料金だけではなく、

サポート内容・紹介方法・会員層・オンライン対応・自分の婚活スタイルとの相性

まで比較して判断してください。

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結婚は、「選ばれること」がゴールではありません。

お互いが「この人と人生を歩みたい」と思える相手を選ぶこと。

焦らず、自分の幸せを基準に相手を見ていってください。

幸せな結婚は、考え方から。