成婚退会前に話し合うこと7選|結婚前に確認したい30のチェックリスト
プロポーズを受けた。
嬉しいはずなのに、成婚退会が近づくにつれて、
「本当にこの人と結婚して大丈夫かな?」
「結婚前に、まだ確認しておいた方がいいことはない?」
そんな不安が出てくることがあります。
でも、結婚生活について現実的に考えることは、決して後ろ向きなことではありません。
プロポーズは恋愛のゴールではなく、二人で現実の人生をつくり始める入口だからです。
結婚すると、お金、仕事、住まい、家事、子ども、親との関係など、恋愛中には見えにくかった問題が生活の中に入ってきます。
だから成婚退会前に確認したいのは、
「二人の価値観が全部同じか」ではありません。
本当に見てほしいのは、
「違いが見つかったとき、この人と二人で話し合っていけるか」
です。
結婚前に確認したいのは「違いがないこと」ではなく、違いがあっても二人で扱える関係かどうか。
この記事では、成婚退会前に一度は話しておきたい7つのテーマを、
何を確認する? → どう聞く? → 答えより何を見る?
の順番で解説します。
最後には、二人でそのまま使える30項目のチェックリストも用意しました。
成婚退会前にもう一度確認できるよう、保存して使ってみてください。
- 成婚退会前に本当に確認したいのは「条件」だけではない
- 成婚退会前に話し合うこと7選
- 1.お金|金額より「二人で扱えるか」を見る
- 2.仕事|結婚後も「二人の人生」として考えられるか
- 3.住まい|「家をどうする?」より「どんな暮らしをしたい?」
- 4.家事・育児|「手伝う」ではなく二人の生活として考える
- 5.子ども|「欲しい・欲しくない」の先まで話してみる
- 6.親・家族|同居・介護・お金を「察する」で済ませない
- 7.性生活・スキンシップ|「相性」より意思を尊重できるか
- 価値観が違ったら、結婚しない方がいい?
- 成婚退会を急がない方がいい5つのサイン
- 結婚前の話し合いを「結婚面接」にしない3つのコツ
- 【保存版】成婚退会前に確認したい30のチェックリスト
- 30項目のあとに、自分へ確認したい5つのこと
- 「彼は私を選んでくれた?」より「私はこの人との生活を選びたい?」
- まとめ|成婚退会前に確認したいのは「答え」だけではない
成婚退会前に本当に確認したいのは「条件」だけではない
真剣交際に入り、プロポーズを受けると、
「ここまで来たのだから、あとは成婚退会するだけ」
と思うかもしれません。
でも、ここで一度だけ視点を変えてみてください。
「恋人として好きか」だけではなく、「生活を一緒につくれる相手か」。
結婚後には、
- 収入が変わる
- 転勤・転職をする
- 病気になる
- 子どもを持つ・持たない
- 親に介護が必要になる
など、今の二人には予想できない変化も起こり得ます。
つまり、未来のすべてを結婚前に決めることはできません。
だからこそ見るべきなのは、
問題が起きたとき、一緒に答えを探せる相手なのか。
成婚退会前だからこそ、そこまで確認しておきたいのです。

成婚退会前に話し合うこと7選
確認したいのは、次の7テーマです。
- お金
- 仕事
- 住まい
- 家事・育児
- 子ども
- 親・家族
- 性生活・スキンシップ
すべてを一日で話す必要はありません。
一つずつ、二人の会話として確認していきましょう。
1.お金|金額より「二人で扱えるか」を見る
結婚すると、お金は生活そのものに関わります。
年収だけではなく、お金について二人で話せる関係かまで確認しておきましょう。
確認したいこと
- 収入
- 貯蓄
- 借金・ローン
- 毎月の生活費
- 家計を一緒にするか分けるか
- 貯蓄・投資への考え方
- 高額な買い物
- 親への経済的援助
すべてのお金を一つにする必要がある、という意味ではありません。
大切なのは、結婚生活に大きく影響することを隠したまま進めないことです。
こんなふうに聞いてみる
「結婚したら、生活費や貯金ってどう管理していきたい?」
「私は毎月ある程度は貯金したいと思ってるんだけど、○○さんはどう?」
「今返しているローンや借入ってある?」
質問だけを続けるより、自分の考えも一緒に伝えると「確認」ではなく「対話」になります。
答えより見てほしいこと
財布を一緒にするか、別々にするか。
それ自体に一つの正解があるわけではありません。
見るべきなのは、
必要なことを隠さず話せるか。
あなたの考えも聞こうとするか。
違いがあったときに調整しようとするか。
です。
重要な借入を隠す、お金について質問しただけで強く怒る、一方的に家計を支配しようとするといった行動は、単なる「金銭感覚の違い」とは分けて考えてください。
2.仕事|結婚後も「二人の人生」として考えられるか
現在は二人とも働いていても、結婚後に状況が変わる可能性があります。
今の仕事だけではなく、働き方が変わったときの考え方も話しておきましょう。
確認したいこと
- 結婚後も共働きを希望するか
- お互いの仕事をどう考えているか
- 転勤になった場合
- 残業・休日出勤
- 妊娠・出産後の働き方
- 育児休業
- 転職
- 仕事と家庭のバランス
こんなふうに聞いてみる
「私は結婚しても仕事を続けたいと思ってるんだけど、○○さんはどう考えてる?」
「もしどちらかが転勤になったら、そのときはどうしたい?」
答えより見てほしいこと
結婚前に決めた働き方が、一生そのまま続くとは限りません。
だから見るべきなのは、
状況が変わったとき、もう一度話し合えるか。
です。
「妻は仕事を辞めるもの」
「夫の仕事を優先するのが当然」
と、どちらか一方の人生だけを基準に決めていないかも確認してください。
3.住まい|「家をどうする?」より「どんな暮らしをしたい?」
住まいについて話すと、
「賃貸か購入か」
に目が向きがちです。
でも、本当に共有しておきたいのは、
二人がどんな生活をしたいのか。
です。
確認したいこと
- 住みたい地域
- 通勤時間
- お互いの実家との距離
- 賃貸か購入か
- 住宅ローンへの考え方
- 子どもを持つ場合の生活環境
- 転勤の可能性
こんなふうに聞いてみる
「結婚したら、どんな場所で暮らしたい?」
「家って早めに買いたい?それとも、しばらく賃貸がいい?」
答えより見てほしいこと
あなたは「しばらく賃貸」。
相手は「早く購入したい」。
これだけで相性が悪いとは判断できません。
重要なのは、
「どうしてそう思ってる?」
と、お互いの理由を聞けることです。
どちらかの希望を押し通すのではなく、二人に合う答えを探せるか。
そこを見てください。
4.家事・育児|「手伝う」ではなく二人の生活として考える
結婚生活は、特別な日の連続ではありません。
料理、洗濯、掃除、買い物。
毎日の小さなことが積み重なります。
だから家事や育児については、
「どちらが相手を手伝うか」ではなく、「二人の生活をどう回すか」
という視点で話しておきます。
確認したいこと
- 料理
- 洗濯
- 掃除
- 買い物
- ゴミ出し
- 日用品の補充など見えにくい家事
- 子どもを持つ場合の育児
- 忙しい時期の助け合い
こんなふうに聞いてみる
「家事って、結婚したらどう分担したい?」
「どちらかが仕事ですごく忙しい時期は、どうしようか?」
答えより見てほしいこと
結婚前に、
「あなたが料理、私は掃除」
と完全に固定する必要はありません。
仕事の忙しさ、体調、妊娠・出産などによって負担は変わります。
それよりも、
家事や育児を「相手を手伝うもの」ではなく、「二人の生活を二人で回すもの」と考えられるか。
を見てください。
5.子ども|「欲しい・欲しくない」の先まで話してみる
子どもの話は、とてもデリケートです。
だからこそ、
「結婚するなら当然欲しいよね」
と決めつけず、お互いの希望を確認します。
確認したいこと
- 子どもを望んでいるか
- 何人くらいをイメージしているか
- いつ頃を考えているか
- 妊娠・出産への考え方
- 不妊治療について
- 授からなかった場合
- 子育てと仕事
こんなふうに聞いてみる
「子どものこと、今はどう考えてる?」
「もし思っていた通りにならなかった場合も、二人で考えていけると思う?」
答えより見てほしいこと
重要なのは、
相手が自分の希望だけを押しつけないか。
です。
子どもを望むことと、希望どおりの未来になることは同じではありません。
だからこそ、
思いどおりにならなかった場合にも、二人の問題として向き合えるか
を見てください。
日本産科婦人科学会は、女性では30歳を過ぎると妊孕性(妊娠する力)が低下し始め、35歳を過ぎると低下が加速すると説明しています。また、不妊の原因は女性側だけではなく、男性側、男女双方、原因不明の場合があります。
これは「35歳だから急いで結婚しなければならない」という意味ではありません。
妊娠・出産について希望や不安がある場合は、年齢だけで自己判断せず、必要に応じて専門家へ相談してください。
6.親・家族|同居・介護・お金を「察する」で済ませない
結婚は二人のものですが、双方の家族が生活に関わることもあります。
だから、
「長男だから同居するだろう」
「結婚したら妻が介護するのかな」
と推測するのではなく、本人と話します。
確認したいこと
- 親との同居予定
- 帰省の頻度
- 実家との付き合い方
- 将来の介護
- 親への経済的援助
- 家族が抱えている大きな事情
こんなふうに聞いてみる
「将来、親御さんとの同居って考えてる?」
「もしどちらかの親に介護が必要になったら、どう考えたい?」
答えより見てほしいこと
将来の介護について、今すべてを決めることはできません。
だからこそ、
「自分の家族だからあなたが合わせる」ではなく、二人の生活も守りながら一緒に考えようとする人か。
を確認してください。
7.性生活・スキンシップ|「相性」より意思を尊重できるか
話しにくいテーマかもしれません。
でも、結婚後の親密な関係について、希望や不安を安心して話せることも大切です。
ここで確認したいのは、外見や性格から「体の相性」を予想することではありません。
見るべきなのは、
お互いの意思を尊重できる関係かどうか。
です。
確認したいこと
- スキンシップへの考え方
- 性生活について話せるか
- 避妊について
- 性感染症について
- 妊娠を希望する時期との関係
- お互いの「したくない」を尊重できるか
こんなふうに話してみる
「こういうことも、お互い安心して話せる関係でいたいな」
「嫌なときは、お互いにちゃんと嫌って言える関係がいいと思ってる」
最初から細かな内容まですべて決める必要はありません。
答えより見てほしいこと
「今日は嫌」
「これはしたくない」
「ここまでは大丈夫」
という意思が尊重されるか。
内閣府は、嫌がっている相手への性的行為の強要、中絶の強要、避妊への非協力などを性的暴力の例として示しています。なお、同ページも、例示された行為すべてが法令上の「配偶者からの暴力」に該当するとは限らないと注記しています。
親密な関係だからこそ、相手の意思を尊重することが必要です。
性感染症について不安がある場合
「結婚する人は全員検査するべき」
と一律に考える必要はありません。
一方、厚生労働省は、気になる症状がある場合や感染したか不安な場合には、早めに保健所や医療機関で検査・相談するよう案内しています。保健所などでは無料・匿名で受けられる検査もありますが、検査項目や費用は施設によって異なります。
必要なら、相手を疑うためではなく、二人の健康について話すテーマの一つとして考えてください。
価値観が違ったら、結婚しない方がいい?
ここまで読むと、
「こんなに確認して、意見が違ったら結婚しない方がいいの?」
と思うかもしれません。
結論は、
価値観が違うことだけで、すぐに結婚をやめる必要はありません。
育った家庭も人生経験も違う二人です。
すべての考えが一致する方が難しいでしょう。
たとえば、
あなたは「しばらく賃貸で暮らしたい」。
相手は「早く家を買いたい」。
ここで見るのは、どちらが正しいかではありません。
相手が、
「どうして賃貸がいいと思ってる?」
と聞けるか。
あなたも、
「どうして早く買いたいと思ってる?」
と聞けるか。
そして、
「じゃあ、しばらく暮らしてからもう一度考えようか」
と、二人の新しい答えを探せるか。
そこです。
結婚相手を見るときは、「価値観が合うか」だけではなく、「価値観が違ったときの二人」を見る。
この記事で最も覚えておいてほしい判断基準です。
成婚退会を急がない方がいい5つのサイン
価値観の違いと、相手から尊重されないことは別問題です。
次のような態度が繰り返される場合は、成婚退会を急がず慎重に考えてください。
1.重要な話を避け続ける
お金、借金、仕事、親など、結婚生活に関係する話を何度持ち出しても避ける。
問題なのは、その場で答えが出ないことではありません。
必要な話を二人でしようとしないことです。
2.「NO」を尊重しない
断ると怒る。
不機嫌になる。
無視する。
罪悪感を持たせて従わせようとする。
こうした行動が繰り返される場合は注意してください。
3.威圧・侮辱・無視で話を終わらせる
意見が違ったとき、
「そんなことも分からないの?」
「普通はこうでしょ」
と馬鹿にする。
怒鳴る。
無視して話し合いを終わらせる。
内閣府は、大声で怒鳴る、馬鹿にする、交友関係を制限する、無視する、行動を監視・制限するなどを精神的暴力の例として挙げています。
4.結婚後の役割を一方的に決める
「家事は女性がする」
「住む場所は自分が決める」
「自分の親のことはあなたがやる」
など、あなたの意見を聞かずに決める場合です。
ここで見るのは、
対等な関係をつくろうとしているか。
です。
5.本音を言うことを怖いと感じる
ここは見逃したくないポイントです。
「怒られるから言わない」
「不機嫌になるから我慢する」
「無視されたくないから自分が謝る」
そんなふうに、相手の反応を恐れて自分の言葉を飲み込むことが増えていないでしょうか。
内閣府も、恋人を「怖い」「息苦しい」と感じる人に向けて、怒鳴る、無視、交友関係や行動の制限などについて注意を促しています。
「5つのうち○個なら結婚しない」という判定表ではありません。
見るのは、
頻度・程度・繰り返し・相手が改善しようとするか、そしてあなた自身が萎縮していないか。
です。
▶ モラハラ男の特徴10選|「この人と結婚して大丈夫?」結婚前の見極め方
結婚前の話し合いを「結婚面接」にしない3つのコツ
ここまで読むと、
「次のデートで全部確認しなきゃ」
と思うかもしれません。
その必要はありません。
結婚前の話し合いは、相手を合格・不合格に分ける面接ではないからです。
1.質問するだけでなく、自分の考えも話す
「あなたはどうするの?」
だけではなく、
「私はこう考えているんだけど、○○さんはどう?」
と伝えてみてください。
自分も話すことで、「確認」から「対話」に変わります。
2.一度ですべて確認しない
お金、仕事、家族、子ども、性生活。
すべてを一日で確認する必要はありません。
何回かのデートや会話に分けて構いません。
重要なのは、チェックリストを早く埋めることではなく、
必要なことを何度でも話せる関係をつくることです。
3.その場で結論が出なくてもいい
答えがすぐに決まらないテーマもあります。
そんなときは、
「今日は決められないから、また二人で考えよう」
でも構いません。
人生の状況は変わります。
だから、一度決めた答え以上に、必要になったとき話し直せる関係かも見てください。

【保存版】成婚退会前に確認したい30のチェックリスト
ここからは、実際に二人で話すときに使ってください。
このチェックリストは、相手を30点満点で採点するものではありません。
「二人がまだ話していないこと」を見つけるためのものです。
お金
□ お互いの収入について話した
□ 貯蓄について話した
□ 借金・ローンの有無を確認した
□ 生活費をどう負担するか話した
□ 貯蓄や大きな買い物について話した
仕事
□ 結婚後の働き方について話した
□ 転勤になった場合について話した
□ 転職についてどう考えるか話した
□ 妊娠・出産後の働き方について話した
住まい
□ どこに住みたいか話した
□ 賃貸・購入について話した
□ お互いの実家との距離について話した
□ 将来どんな暮らしをしたいか話した
家事・育児
□ 家事をどう分担したいか話した
□ 忙しい時期の助け合いについて話した
□ 育児についてどう考えているか話した
□ 家事・育児を一方だけの役割にしていない
子ども
□ 子どもを望むか話した
□ 希望する時期について話した
□ 授からなかった場合についても話せる
□ 妊娠・出産を一方だけの責任として考えていない
親・家族
□ 同居の可能性について確認した
□ 親との付き合い方について話した
□ 将来の介護について話した
□ 親への経済的援助について確認した
二人の関係
□ 「NO」と言っても尊重してもらえる
□ 意見が違っても話し合える
□ 間違ったときにお互い謝れる
□ 本音を言うことが怖くない
□ 性生活・スキンシップについて希望を話せる
全部にチェックがつく必要はありません。
むしろ大切なのは、チェックがつかなかったときに、
「これ、まだちゃんと話してなかったね」
「じゃあ、一度話してみようか」
と言えることです。
30項目のあとに、自分へ確認したい5つのこと
30項目を確認したあと、最後に5つだけ自分自身にも聞いてみてください。
これは、彼を採点するための質問ではありません。
あなたがこの関係の中で、どんな自分になっているかを見る質問です。
□ 私は、この人の前で本音を言える?
□ 「嫌」と言っても尊重してもらえる?
□ 意見が違っても、必要以上に怖くない?
□ 困ったとき「二人で考えよう」と思える?
□ 私ばかりが我慢する関係になっていない?
ここには、年収も学歴も容姿もありません。
もちろん、結婚条件を考えることも必要です。
でも長い結婚生活では、
「何を持っている人か」だけではなく、「問題が起きたとき、あなたとどう向き合う人か」
も見てください。
「彼は私を選んでくれた?」より「私はこの人との生活を選びたい?」
プロポーズは嬉しいものです。
ここまで婚活を続けてきたなら、
「やっと結婚できる」
という安心感もあるかもしれません。
だからこそ、成婚退会前に一度だけ自分にも問いかけてみてください。
「彼は私を選んでくれた。でも、私はこの人との生活を選びたい?」
プロポーズされたことと、
その人との結婚生活が自分に合っていることは、
同じではありません。
優しい。
条件もいい。
一緒にいて楽しい。
好き。
どれも大切です。
そのうえで、
困ったときに話し合えるか。
あなたの意思を尊重してくれるか。
二人の問題を「二人の問題」として考えられるか。
そこまで見てください。
結婚は「選んでもらえたから進むもの」ではありません。
二人が「この人と人生をつくっていきたい」と選び合って進むものです。
彼の条件だけではなく「結婚相手として本当にこの人でいいのか」まで整理したい方はこちら。
▶ 「この人と結婚したら幸せになれる?」結婚相手にしたい男性の特徴10選|本当に見るべきポイント
まとめ|成婚退会前に確認したいのは「答え」だけではない
成婚退会前に一度は話しておきたいのは、
- お金
- 仕事
- 住まい
- 家事・育児
- 子ども
- 親・家族
- 性生活・スキンシップ
です。
でも、この記事で一番伝えたいのは、
7つすべてで同じ答えになることではありません。
結婚後には、仕事も、お金も、家族の状況も変わります。
今の二人には予想できないことも起こります。
だから、結婚前に未来のすべてを決める必要はありません。
それよりも、
分からないことを一緒に考えられる。
意見が違っても相手を尊重できる。
困ったときに二人で答えを探せる。
そんな相手かどうかを見てください。
そしてプロポーズされた今こそ、
「彼は私を選んでくれた?」
だけではなく、
「私は、この人と人生をつくっていきたい?」
と、自分にも問いかけてみてください。
結婚は、どちらか一方が選ばれることで完成するものではありません。
お互いを知り、違いを話し合い、ときには考え直しながら、
「それでも、この人と人生をつくっていきたい」
と、二人で選び続けていくものです。
焦って答えを出す必要はありません。
ただ、「好きだから」「ここまで婚活したから」という理由だけで、大きな違和感を見過ごす必要もありません。
あなたが安心して本音を話せて、相手もあなたを尊重し、二人で未来について考えていけるか。
成婚退会する前に、一つずつ確かめてみてください。
「選ばれる婚活」から、
「選び合う婚活」へ。
幸せな結婚は、考え方から。

